コリドラスのアキノリが、、、天に召されました(¯―¯٥) 水槽の端っこの方に立つような格好で動かなくなっておりました。我が家にやって来て、たった数日しか一緒にいられませんでした。残念。。。3cmくらいのちっちゃなお魚ですが、やっぱり1匹いなくなっても、なんだか寂しいものですね。
アキノリも庭に埋めました。位置はパパだけが知っています。どこなんだろ？
同じコリドラスのトウマとナツメは、元気に水底をはふはふしております。トウマの方が慎重派で、写真を撮ろうとカメラを向けると、すぐに逃げて行ってしまいます。ナツメは何ショットか撮らせてくれましたよ～ww
そうそう、トウマの品種がわかりました！熱帯魚に詳しいお友だちが教えてくれました！！ 品種名は、、、
コリドラス・パレアトゥス♪ 最後「トゥーーース！」と伸ばしたくなりますね～。私だけ？
金魚が水底に沈んで動かないのはなぜ？
さて、ここ数日、金魚のポポの元気がない様子。水底にベタ～ッと体をつけて、沈んでいることが多くなりました。かと思うと、急に泳ぎだしたりするので、大丈夫かな～と思って様子を見ることにしました。
金魚が水底に沈んで動かないのには、いくつか原因があるそうです。
- 寝ているだけ
- 冬眠モードになっている
- 水質が悪化している
- 転覆病かも？
- エラ病などの病気
- 寿命 など
ポポは水底にいても、時々泳いだり、エラを動かしたりはしていたので、ただ寝ているだけなのかな～と思ったり、、、。冬眠モードになるほど水温も下がっていないし、寿命というのも考えにくかったです。
転覆病って、沈む場合もあるみたいですね。そういえば、ポポは水底にいながら、やや斜めになっていました。う～ん、、、転覆病なのかな？？
あと、水質悪化も可能性が(-_-;) 水槽の水がにごりはじめていたんです。
で、いよいよポポを隔離するか～と、塩水浴の準備をして、ポポを引き揚げようとしたら、、、
動かない(TOT)
もうエラも動かしていなければ、口をパクパクさせてもいませんでした。。。ポポも、ナナとアキノリのところへ逝ってしまいました(T_T)
ポポはもともと尾ビレの右側が折れてしまっていて、ちょっと弱々しかったのですが、エサを食べて元気にしていたのでショックです。。。
ポポは全身が真っ赤っかで、ポニョに似てるね～って話をしていて、それがもとで名前がついたことを思い出します。あれから2週間ちょい。そう考えると、短い命だったですね、やはり。
生き物を飼うって、難しいですね。金魚は思っていたよりも、ず～っと繊細な生き物だということを、今回の一連のできごとでよく理解しました。
昔、実家で飼っていた金魚が3年も生きていたって、すごいことだったんですね～。今ほど全然手をかけてあげてないんですが。きっと丈夫な子だったんだな～。
ポポは、ナナの近くに一緒に埋葬してあげようと思います。
ポポ、アキノリ、バイバイ！
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